マニッシュな印象が強い「BANK」シリーズですが、このバッグは女性らしいコーディネートにも馴染みます。トップが緩やかにアーチを描くデザインは、上品でエレガントな雰囲気。水をはじき、汚れが付きにくい合成皮革製で、天候を気にせずに普段使いしていただけます。つるんとした素材感ですが、光沢は控えめでシックな印象。側面に、ファスナーのないポケットと、ファスナー付きのポケットが付いています。ショルダーベルトはスナップボタンで取り外しが可能で、ポーチとしてもお使いいただけます。背面にもスリムポケットを付けました。さっと出し入れしたいスマートフォンや IC カードなどの収納に便利です。幅広のマチのおかげで、500mlのペットボトルや長財布もすっぽり収まるほどの収納力です。
職人の手仕事を大切にものづくりを行なっている神戸のブランド「MARINEDAY(マリンデイ)」に別注した、オリジナルの二つ折りの長財布。ゴートスキンはシボの入り方がごく細かく、上品な質感。触り心地がさらっと軽くしなやか、かつ頑丈な点が特長です。ジップ付きのコインスペースとカードスペースが左右に分かれています。それぞれの下部分には、お札やレシートなどを収納できるスペースが設けられています。カードスペースは6ポケット。薄型ながら、しっかりと収納できます。とても軽く、しなやか。薄型ながらも収納力があり、女性の手にも収まりの良いサイズ感です。
CLASKA Gallery & Shop 」DO」 オリジナルレザーバッグ、人気の「Sac」シリーズのポシェット。柔らかな牛革を使用。マチを作らずダーツで膨らみを出しています。ポシェットのラインと両側のダーツがエクボのカバのように見えることから、「Hippo」と名付けられました。マチのないシンプルな形ですが、とろみのある柔らかな牛革がエレガントなニュアンスを醸し出しています。細いショルダーには調節をつけないことで、より軽やかな印象に。綿麻の裏地が、革の裏面の毛羽立ち・摩耗から中身を守ってくれます。内ポケットも付いていて、仕分けにも便利。ここまで軽い革のポシェットは、なかなかありません。そして、お出掛けに持ち歩きやすいサイズ感です。ショルダーに調節器具はありませんが、革自体がとても柔らかいため、結んで短くすることもできます。ショルダーを結んで肩から下げると、斜め掛けとはまた違った雰囲気に。長財布・ポーチ・携帯電話・折りたたみ傘など、お出かけの道具がひと通り納まります。見た目以上にたくさんの荷物が入り、旅行先などでも重宝するポシェットです。
CLASKA Gallery & Shop 」DO」 オリジナルのレザーバッグ、Sac シリーズのハンドバッグ。名前は 」Sac de lacet(サック・ド・ラセ)」。「紐のバッグ」という意味です。持ち手の細い革紐が女性らしい雰囲気を醸し出しつつ、二連にすることで安心の強度も持たせました。結び目も特徴的なポイントになっています。底が円形になっている巾着型のバッグですので、見た目以上に容量たっぷり。お財布や化粧ポーチ、文庫本やスマホくらいなら、まとめて入れて持ち歩けます。バッグ自体が自立するため、中身の出し入れがしやすいです。内側には裏地付き。ファスナー付きの内ポケットが1箇所あります。口にはマグネットホック付き。さっと軽く留め外しができ、快適です。普段使いでカジュアルな服装にも、きれいめなお出掛け着にも合わせてお使いいただけます。
CLASKA Gallery & Shop 」DO」 オリジナルのレザートートバッグです。A4ファイルや雑誌が横にちょうど収まるサイズ。クロームなめしを施した国産の上質で柔らかい革を使用し、東京の工房で1点ずつハンドメイドしています。持ち手は手提げ・肩掛けの両方で使いやすい長さです。内ポケットは両サイド合わせて3つ。うち2つには携帯電話などを取り出しやすいようにと、片側のみマチを付けました。シンプルさと使い勝手にこだわったバッグ。探してもなかなか見つからなかった、欲しかったデザインをかたちにしました。
オリジナルのレザートートバッグです。A4ファイルや雑誌が横にちょうど収まるサイズ。クロームなめしを施した国産の上質で柔らかい革を使用し、東京の工房で1点ずつハンドメイドされています。持ち手は手提げ・肩掛けの両方で使いやすい長さです。内ポケットは両サイド合わせて3つ。うち2つには携帯電話などを取り出しやすいようにと、片側のみマチを付けました。シンプルさと使い勝手にこだわったバッグ ― 探してもなかなか見つからなかった、欲しかったデザインをかたちにしました。カラーは黒と茶の2種類をご用意しています。
CLASKA Gallery & Shop 」DO」 オリジナルのレザーバッグ「Sac」シリーズ。A4サイズの書類や雑誌が入り、肩掛けと手持ちの2WAYで使えるバッグを作りました。ビジネスバッグによくあるかっちりとしたスクエア型ではなく、穏やかな丸みを帯びたフォルム。かといってカジュアルになりすぎず、仕事用にもお出かけ用にもきれいに持てる、シンプルなデザインです。革は軽く、しなやかな触感のものを。と同時に、様々な荷物を容れて日常的に使える丈夫さと、型崩れしにくい程度の張りを持ったものをと、上質な牛革を選び使用しています。しっとりとした、控えめな艶感も上品です。サイドにしっかりと縫い付けたショルダーは、太すぎず細すぎずの2.5cm巾。重い荷物を容れても、安定して楽に肩に掛けることができ安心です。ショルダーの長さは4cmピッチで5段階の調節が可能。お好みの長さに調節し、肩掛けにも斜め掛けにもお使いになれます。真鍮の金具の温かな輝きもポイントです。やや細身で洗練された印象の持ち手付き。手提げバッグとしてもご利用いただけます。持ち手には芯が入っており、手に持った感触がふっくら、軽やかで快適です。口はファスナー付き。仕事上の大事な資料や貴重品も安心です。ファスナー部分が少し落ちくぼんでいて真横からは見えない、慎ましやかな納まりになっています。内側には、ファスナー付きの大きなポケットが。CLASKA Gallery & shop 」DO」 のブランドタグも付いています。さらにオープンタイプの内ポケットも2箇所あり、収納が充実。スマートフォンや定期入れ、文房具など、さっと取り出したい細々としたものの整理に役立ちます。バッグ自体の重量は、約550g。肩に掛けてみると、荷物をたっぷり容れられる大きさの割にふんわりと軽く感じられます。ショルダーの長さがやや短めのため、手提げにする際、バッグ本体より下にショルダーがだらりと垂れてしまうことなく、きちんとした印象で持つことができます。男女を問わずお使いになれるデザイン。パートナーやご家族と共有でご活用いただくことも可能です。
布で自身が欲しい形のものを求め、心地のよい素材や使い勝手、始末のよい丈夫な縫製を考え抜いた作品づくりを日々続けられているアーティストの松澤紀美子さん。このたび松澤さんの布の鞄をモデルにした、CLASKA Gallery & Shop 」DO」 オリジナルの革のポシェットが誕生。松澤さんの鞄の寸法や工夫を踏襲しながら、革であることに合わせてあらためて松澤さんと一緒に素材選びや構造・ディテールの検証と調整を行い、実現したものです。曲線的でエレガントだけれど甘くない、凛とした存在感。きりっと締まった雰囲気が何とも絶妙です。松澤さんが何度も試作と試用を繰り返し、洗練されたラインに倣いました。口をはらりと覆うフラップが、中身の荷物を守りつつそこはかとない女性らしさや柔らかさを醸し出しています。縦19×横27cmの大きさにマチ8cmと、容量もしっかり確保。ショルダーは肩掛けにも斜め掛けにも、両方で使いやすい長さです。革はとても軽く、しなやかな触感のものを。と同時に、様々な荷物を容れて日常的に使える丈夫さと、型崩れしにくい程度の張りを持ったものをと、上質な牛革を選び使用しています。片手でも開け閉めしやすい、マグネットホック。中身の荷物を押してしまって負担をかけることなく、さっと軽く留め外しができ、快適。幅広で使いやすい、大きめの内ポケットが1つ付いています。また革の裏面の毛羽立ち・摩耗から中身を守ってくれる、コットンの裏地付き。裏地の紫がかった濃紺色も、シックできれい。きちんとした装いにも、ナチュラルな服にも似合います。お散歩やちょっとしたお出かけにはもちろん、通勤用のショルダーバッグとしてや、旅先での外出用にも。軽やかな掛け心地と上品な印象で、幅広く活躍するポシェットです。