徳原文子×Chaos(トクハラフミコ×カオス)/シルク混ロングスカート

張り感のある素材だから、細身なシルエットでも肉感を拾わずすっきり見せてくれる。バックスリットが女らしさも演出。今季このロング丈が買えるのはエクラプレミアムだけ!裾にかけて広がったラインが脚長効果あり。スニーカーやブーツがかっこよく決まる絶妙丈。

徳原文子×COUTURE D'ADAM(徳原文子×クチュール ド アダム)/【Marisol別注】スカート

黒をベースにしたミックスツイードは、シルク混ならではのつややかさがあり、肌当たりのよさも格別。別注では定番のミディアム丈より着丈を長く、スリットも深めに入れたことで、より女っぷりの高い一枚に。スタイルアップPoint下半身がすらっと見える、細身のロング丈かたち、生地共に別注したMarisolイクスクルーシヴ・アイテムの「タイト&ロングスカート」。ベースとなる「COUTURE DADAM/クチュール・ド・アダム」の定番ミディアムレングスのタイトスカートをロングレングスにアレンジしたもので、スリットも深めに調整。生地はシルクがブレンドされた本格的なツイード素材で、シルク特有の自然な艶感が存在するエレガントなもの。フランスのメゾンブランドにも注目される日本の織物工場で織られています。1900年代初頭〜中頃のパリ右岸のメゾンスタイルをも彷彿とさせるツイード素材の「タイト&ロングスカート」は、郷愁漂うストイックな美しさがあります。巷に溢れる売れ線狙いのアイテムとは違い、アイデンティティと知性を感じます。スタイルはエレガント。スタンスはアグレッシヴ。知性溢れる自立した大人の女性をイメージしたスカートです。

徳原文子×eclat(トクハラフミコ×エクラ)/レーススカート

ナイロンとコットン、それぞれの光沢感を生かして立体的に仕上げたオリジナルカラーのレース素材。裾はスカラップを生かし、透け感を楽しむことができる。ウエスト内側ゴム入りで快適。薄いグレーは老けるので、深みとニュアンスのある色みに。カジュアルにも着られるオリジナルカラー。

徳原文子×R JUBILEE(トクハラフミコ×アール ジュビリー)/カットソーIラインスカート

今どきなストレートラインなのに、ボディの肉感を拾わない絶妙シルエットと歩きやすさを両立。着丈を短くした別注Tシャツとセットでバランスよく着られるよう計算。こなれ見えする2色展開。背中側にだけゴムが入っているので、着心地は楽ながらフロントはすっきり。スリット入り。

村山佳世子×Drawing Numbers(ムラヤマカヨコ×ドローイング ナンバーズ)/フレアスカート

上質素材を惜しみなく使用した、とびきり贅沢なフレアスカートが誕生。シャツとセットアップで着用すればワンピース風に、シャツを腰巻きすればこなれ感たっぷりにと、気分に合わせてさまざまな表情を楽しんで。ストレスフリーの着心地が手に入る後ろウエストのゴム仕様も、村山さんのこだわり。

村山佳世子×LOEFF(ムラヤマカヨコ×ロエフ)/シアータフタスカート

美しい透け感とウエスト部分のリボンベルトが華やかさを演出。控えめな分量のギャザー使いで甘すぎない印象に。リボンベルトでウエストサイズを調整可。裏地を長くしスリットを入れたのも別注ポイント。

松村純子×1er Arrondissement(松村純子×プルミエ アロンディスモン)/【Marisol別注】チュールスカート

リサイクルポリエステルを使用した2 種類のチュールを重ね、たっぷりのボリューム感で仕上げたドラマティックなティアードスカート。ほのかに艶めくシャンパンのようなベージュは、コラボだけの特別色。ウエストもゴムで楽ちん。スタイルアップPointボリュームのあるシルエットで下半身をカバー。

松村純子×LOEFF(松村純子×ロエフ)/【Marisol別注】スカート

ハイウエストなデザインが主流の中で、少し腰を落としてはくローウエストが新鮮。細身ながらも腰まわりにゆとりがあり、後ろは深めのスリット入りで脚さばきも軽やか。0 サイズはオリジナルよりも着丈を3cm短くして、よりはきやすい仕様に。(※モデル着用の1サイズは、撮影用のみ丈を10cm長く設定)スタイルアップPointつかず離れずのIラインシルエットで細見え

石毛のりえ×BARNYARDSTORM(石毛のりえ×バンヤードストーム)/【Marisol別注】しなやかニットIラインスカート

細番手の綿×レーヨンに、麻とウールを混紡した最高の着心地とシルエットに惚れ込み、毎日でも着たいベーシックな2 色で別注。ウエストゴムのきれいな仕様と裏地つきの親切設計もポイントです。カジュアル強めにしたい日も、このスカートを投入すると柔らかな雰囲気を出してくれるからうれしい。秋人気のGジャンを主役に、上下ブラックで縦ラインを強調しつつスニーカーと帽子でまとめたら大人の休日にちょうどいいコーディネートに。ほどよく細身のシルエットだから、ボリュームのあるトップスとも相性抜群!今年らしい起毛のアウター感覚のカーデイガンにはパンツよりもニットスカートで質感・色を合わせた着こなしが新鮮。安心のゴム仕様のウエスト部分は見せた時もアクセントになる仕立て。スタイルアップPoint適度なゆとりで体のラインを拾いにくい