LISA LARSON(リサ ラーソン)/スティムシリーズ シール (小皿)

リサ・ラーソンの1958-60年代のお魚の形の食器を日本の食卓のサイズに合わせて復刻しました。STIM(スティム)=「魚の群れ」という名前の食器です。

LISA LARSON(リサ ラーソン)/マイキーのかたちのお皿

食卓にはもちろん、小物用のトレイとしても使えます。そのままお部屋のアクセントとしても素敵です。定番の赤のシマシマと、北欧らしい青色のシマシマの2色があります。どちらもお部屋、インテリアのアクセントになるヴィヴィッドなカラーです。たくさんの試作を経て、ちょうどいいサイズを探しました。マイキーは猫だから、お魚がのるくらいの大きさが良いのかしら。可愛いお菓子ものせたいし、ちょっとした料理も。アクセサリーや小物入れとしても使いたい。いろいろな用途を考えて、こだわりの「ちょうどいい」サイズが出来ました。

LISA LARSON(リサ ラーソン)/森の動物の絵皿 8寸皿

森と動物の絵皿シリーズは、大皿(8寸)と小皿(4寸)をご用意。リサさんの陶板を基にした、セットで使える食器です。「お父さんはサイで、トリがぼく!」といった声が浮かんでくる、ご家族で使うのにもちょうどいい、益子焼のお皿です。

LISA LARSON(リサ ラーソン)/益子の皿

1970年に来日した際、益子焼を世に広めた濱田庄司さんと出会い、日本の陶芸に興味を持つきっかけになったというリサ・ラーソン。いつか益子焼で作品を、という想いがこのプレートで実現したとか。リサ・ラーソンの描く鳥や動物が生き生きしていて、インテリアとして飾っても楽しいプレートです。