キジマタカユキの新作ビーニーが登場。コットンモヘアウールニットは、被り心地も抜群で、秋冬のコーデに抜け感を与えてくれるはず。モヘアの軽くふんわりと起毛した素材感です。
どこかレトロなシルエットでカジュアルにもモードにも効く、セーラーハット。高密度に織り上げた生地にソフトな起毛感を加えた、こだわりのモールスキン素材が大人ムード。深めのシルエットでブリム部分を折り返したり、目深に決めたりと被り方のアレンジも楽しめます。
ヴィンテージ加工によるナチュラルなシワ感が特徴。ナイロンツイルを使用しているため、撥水性がありアウトドアにもってこい。ドローコードでサイズ感を調節することもできるのが嬉しい。
軽量かつ丈夫なペーパーブレードで仕上げた、バケットハット。さっとかぶるだけでこなれた印象を引き出し、春夏コーデの鮮度をあげるひとつの手段に。「KIJIMA TAKAYUKI」のロゴが刻印されたメタルパーツやレザーのコードそのものも小粋なアクセントになっています。
軽くて通気性の良いペーパー素材を使用したハット。ナチュラルで涼やかな編み目がシーズンムードを引き立て、広めのツバもしっかりと陽の光から守ってくれます。きゅっと結んだリボンが愛らしく、リラックス感と大人らしさをどちらも楽しめる欲張りなアイテムです。
ステッチを効かせたワイドブリムで、女っぽく優しい雰囲気に仕上がるバケットハット。共地の幅広リボンを顎下で結べば落としたり、風に飛ばされることもなく安心。生地には撥水性もあるので、濡れや汚れもさっと拭き取れて便利です。
やや光沢感のあるポリコットン素材で、カジュアルも品よくまとまるニット帽。サラリと通気性に優れた風合いで、汗ばむ時期にももってこい!やや浅めなかぶり心地も旬度を上げ、ちょっと差のつくスタイルを楽しませてくれそう。
人気続行中のバケットハットに、春夏らしいポリエステルニットのアイテムが登場。通気性はもちろん、耐久性にも優れ、春夏スタイルの仕上げに最適。ベーシックなワンカラーでコーディネートしやすく、キレイめからカジュアルまでの幅広いスタイルに投入できます。
後ろがやや長めのシルエットで、日除け効果も見込めるブリムハット。非フッ素撥水加工のポリエステルオックス生地で仕上げているので、急な天候の変化も安心。スピンドルコードで被り心地も調整しやすく、折りたためるので持ち運びにも便利です。
どこか懐かしくやさしいムードを醸し出す、カシミヤ100%の6パネルキャップ。シンプルな見た目とフィット感にこだわったバックゴム仕様で、包み込むような被り心地が魅力。ピュアカシミヤの贅沢な風合いが際立ち、スタイリングの締め役になってくれそう。
ナチュラルなラフィアの編み目が爽やかなバケットハット。深めのすっきりとしたフォルムが小顔に見せ、シャープさと曲線が共存した凛とした佇まいも味わいポイント。フチの部分は別素材で切り替え、今どきのアクセントもプラスしています。
蜂の巣を思わせる、透かし編みのブレードがポイントのラフィアハット。天然ラフィアの風合いがナチュラルな雰囲気も持ち合わせ、甘辛どちらにも振れる万能さ。「KIJIMA TAKAYUKI」のロゴが刻印されたメタルパーツも都会的でおしゃれなアクセントに。
どこかリゾート感やヴィンテージな雰囲気も思わせる、ラフィアハット。ナチュラルな味わいで親しみやすく、縁にパイピングをあしらうことでカジュアル過ぎない品の良さ。きれいめの崩しや、あえて違ったテイストに投入してみるのも断然オシャレ!
耐水・撥水性と透湿・通気性を両立した超高密度生地「VENTILE?」を使用したバケットハット。デイリーからアクティブシーンまで活躍し、急な天候の変化も安心!装飾を抑えた「KIJIMA TAKAYUKI」のセンスと職人技が光り、品のよさと大人らしさはしっかりキープしている。
凹凸感が季節感たっぷりなアクセントを添えるケーブルニットキャップ。やや先端がシャープになった形状で頭のシルエットが膨らまず、すっきりと着用できます。ウール100%ですが、手洗い可能で型崩れしにくく、ケアしやすいのも嬉しいポイントです。
・タスマニアウールを使用
ラムムートンを使用したウールフランネルとポリエステルのバイザーを組み合わせた、暖かキャップ。耳当て部分は折り返すこともでき、後頭部から首までをしっかりカバー。サイドリリースのバックルベルトでサイズ調整もでき、ユニセックスで使えます。
1860年に創業した英国ブランド〈サンスペル〉。たしかな歴史によって育まれたのが、シグネイチャーのひとつである、コットン100%の「リヴィエラ」の6 パネルキャップ。軽量で、通気性の良いる品質なリヴィエラによって、ワンランク上の日常着を作り続ける〈サンスペル〉の意志を継承した、シンプルながらも、時代を超えて愛されるアイテムに仕上がった。「リヴィエラの生地を触った瞬間、伸縮性があるため綺麗なシルエットを作るためには、縫製時に工夫が必要だと思いました。パターンカット後に、パーツごと布帛の裏地を縫い合わせることで、伸びを抑え理想のシルエットを出すことができて、安堵してます」