2022年のデビュー時に好評だったサテン素材で再復刻。上品なとろみを生かし、装飾をそぎ落としたシンプルなデザインは前後ともに楽しめる2WAY。パールのような色合いの新色クリームとライトイエローは、どちらも手洗いできて扱いやすい。シルクのようにつややかで上品なとろみを持つサテン素材は、手洗い可能。どちらが前でも楽しめる2WAYデザインなど、実用性の高さにもこだわった一枚。ほどよいボリュームで立体的に仕上がるボウタイは、結んでも流しても様に。 M7daysってどんなブランド?【Marisolスタッフの自腹買い#28】でもご紹介!【Marisolスタッフの自腹買い#38】でもご紹介!
ペプラムデザインがフェミニンなブラウスは、甘さのあるディテールに加えて、浅めのVネックやフレンチスリーブなど、華奢見えポイントが満載。すそのフリルには前後差がついているので、横から見たシルエットも完璧! M7daysってどんなブランド?
麻素材と再生繊維を混紡したなめらかな上質素材を贅沢に使用。たっぷりとギャザーをとったボリューム袖とシャープなVあきとのミックスバランスが大人っぽく着られる理由。 M7daysってどんなブランド?
トレンドのショート丈&ウエストインできるレギュラー丈。着心地はゆったり、見た目はすっきりの万能な一枚。肩を覆うようなフレンチ袖が、腕周りを隠す仕様に。 M7daysってどんなブランド?
一枚でもインナーとしても万能シンプルなブラウスに、背中の控えめなV字開きで抜け感をプラス。肌離れのよい薄手ながらハリ感もあり、シワになりにくくきちんと見える。立体的なフレンチスリーブが、気になる肩や二の腕をカバー。家で洗える、UVカット、接触冷感の高機能が強い味方。 M7daysってどんなブランド?
レトロなムードが漂うアイレットレースがこの秋の気分にマッチ。「一枚ではもちろんニットやジャケットの中に着たときにも様になるように、襟ぐりや袖口のフリルはボリューム控えめに。大人も着やすい甘さを心がけました」。肌ざわりのよいコットン100%で、洗濯機で洗えるのもうれしい。 M7daysってどんなブランド?
カリッとしたシャツ襟&カフスで、シアー素材もきちんとした表情に。ハリがあるので体にはりつかず、透け感がほどよいのも安心です。ゆったりした身頃と袖口のギャザーで、体型をカバーしつつ今っぽく盛れる一枚。 M7daysってどんなブランド?
カジュアルにも似合う表情感のある素材で、エレガントなボウタイブラウスをデイリーに着やすく。薄手ながらもしっかりとした生地感で、リボンをラフに結んでも美しく決まりやすいのも便利。シワにもなりにくく、旅行や出張に使いやすいとの声も。ボウタイブラウスは光沢素材だと大げさに見えがちなので、フレッシュな印象の軽量素材を選択。ポコポコとした凹凸のある風合いがこなれた今っぽさを演出します。肩と袖口の立体感も着映えポイント。 M7daysってどんなブランド?【Marisolスタッフの自腹買い#18】でも紹介 >【Marisolスタッフの自腹買い#85】でも紹介 >
フリル襟をつければ華やかなブラウスに、はずせばシンプルなノーカラーシャツとして2WAYで着用が可能。「適度にハリがあり高級感のある生地なので、甘口なディテールも大人の表情に。シワになりにくいのも優秀です」。 M7daysってどんなブランド?
きちんと見えするレギュラーカラーのシャツを、ボリューム袖にアレンジして華やかさアップ。長めのカフスも品のいいポイントに。デイリー使いにちょうどいい映え感を意識しました。 M7daysってどんなブランド?
たっぷりギャザーの入った袖が華やかなぶん、前は比翼仕立てにしてすっきり。ボウタイを取りはずしてもバランスのよいブラウス。ゆとりシルエットのドレープ感が美しく、すそをアウトにして着ても素敵にきまる。昼間はさらりと一回結びでスマートに、食事にはハイネックのように首に巻いてサイドで小さく結びクラシカルに。ボウタイアレンジで何通りにもイメージが自在。王道コンサバ感をはずしたくない、そんな時も自分らしく今年っぽさを出せるのが、このゆるめシルエットのボウタイブラウスと新鮮なIラインスカート。ほどよさがいい。 M7daysってどんなブランド?
ロングカフスのクラシカルなイメージのパフスリーブブラウス。大げさすぎない着やすいボリューム袖。身頃はドロップショルダーでフレアーシルエットになっており、サッシュリボンをすると華やかに、しなくてもふんわりしたシルエットでボトムと合わせやすいバランスになっています。 M7daysってどんなブランド?
ボウタイの可愛さを引き立てる、コンパクトな襟とミニマムな比翼仕立てを採用。ほどよくストレッチ性のある素材は、手洗いOK&シワになりにくいと、扱いやすいのもポイント。お仕事の日はボウタイをリボン結びではなく、ネクタイ風に流してちょっぴりハンサムに着こなしても素敵。パールのイヤカフやパンプスでさりげなく女性らしさを薫らせて。フロントはコンパクトな襟とミニマムな比翼仕立てを採用し、ボウタイのニュアンスを引き立てるデザイン。ほどよいストレッチ性のある素材は、着やすくて扱いやすく、シワになりにくいのもうれしいポイント。左右差を出した片結びのタイでカジュアルモード。きれいめ派がアウトで着てもバランスを取りやすい、ほどよく長めの着丈に。ハリのある素材のロングタイは結びやすく、形を決めやすいのも魅力。ボリュームを出した袖とあえて長めにしたカフスも女っぽくこなれるポイントに。こだわりの色出しのミディアムグレーとブラックで絶妙に色をずらした洗練配色が簡単に。シャツはあえて無造作に、くずして着ても絵になる。 M7daysってどんなブランド?
ブラックベースにはエクリュ、エクリュベースにはブラックのパイピングを効かせることで、ボウタイブラウスの甘さにクールな雰囲気をプラス。ドライタッチな素材でシワになりにくく、イージーケアなのも重宝。ジャケットやカーディガンのインナーとしても活躍するはず。会食などきちんと感の中にエレガントさが欲しいときも、ほんのりきれいめに仕上げたい休日スタイルにもぴったり。ボウタイが細め&長めなのでリボン結びや片結びだけでなく、こんなふうにさらりと垂らせばほんのりマニッシュな着こなしもかなう。サラリと肌に心地よいノースリーブのボウタイブラウス。肩先が長めになっているので、肩や二の腕をカモフラージュしつつ、パイピングつきのボウタイがシャープさを添えて。前後差のあるすそは出しても入れても決まる。 M7daysってどんなブランド?
驚くほどさらさらで、汗や貼りつきを気にせず楽しめるドライタッチが最大のポイント。リボンを結び直してもシワが目立ちにくく、きれいな見た目が続くのも人気の理由に。すそはラウンド形で、アウトしても上品。エレガントなデザインが多い従来のボウタイブラウスより、ほどよく辛口なのが人気の一枚。二の腕を隠す長めのフレンチスリーブや太めのリボン、前後差のあるラウンドのすそなど、これだけ決まりやすい工夫が随所に。さらっと肌離れの良いドライタッチな素材で、快適な着心地なのも好評。■GOOD POINT・見た目も着心地も涼やか!ほんのりシアーでドライタッチな素材素材はポリエステル100%。さらっとしたドライタッチな肌ざわりで、汗や貼りつきも気にせず暑い夏でも快適。特殊なヴィンテージ加工を施しているためシワが目立ちにくく、きれいな見た目が続くのも人気の理由。ほどよいドレープ感が上品でオンシーンでも活躍してくれる。・フレンチスリーブやラウンドのすそなど1枚で決まる工夫が随所に肩が隠れるフレンチスリーブは二の腕をすっきりみせてくれて、1枚で気兼ねなく取り入れられる。控えめなフリル袖もアクセントに。前後差のあるラウンドのすそは、ヒップがふんわり隠れてアウトでもバランス◎・Bowtie Arrange!リボンを首の後ろでひとくくり。フロントはハイネック風ですっきりした見た目となり、バックスタイルがポイントに。そのほか、フロントでネクタイ風に結んだり、リボンの大きさを変えてみたりと、長めのリボンだからこそ様々なアレンジが可能。 M7daysってどんなブランド?
袖のスリットから腕を通す変形デザインが気になる二の腕をやんわりカモフラージュ。さらにゆったりしたシルエットが体型カバー効果抜群の人気の一枚。アイスグレーとブラウン、小さめの0サイズが新たに仲間入り!ネイビーのセットアップ使いなら仕事にもオケージョンにも着回せる M7daysってどんなブランド?
透け感と表面に凹凸感のある、軽いエアリーな素材を使用したボックスシルエットのブラウスです。アームや見ごろにゆとりを持たせたデザインなので、軽やかさを感じさせるシースルートップスです。エアリーな素材感は、袖を通すだけで自然とフェミニンな印象に導きます。春から夏にかけて様々なスタイリングに溶け込む万能アイテムです。 M7daysってどんなブランド?
表情豊かなジャカード素材がエレガントなブラウス。腰まわりを可愛くカバーするペプラムすそをはじめ、高めの切り替えや手首をすっきり見せる七分のランタンスリーブなど、さりげなくスタイルアップの工夫が満載。素材の織り模様が華やかな表情を添える、膨れジャカード素材のブラウス。ハイウエストで切り替えたペプラムシルエットに、袖口にタックが入ったふんわり袖など、フェミニンなディテールがきいて。裏地つきなので透け感も安心。 M7daysってどんなブランド?【Marisolスタッフの自腹買い#63 】でもご紹介!