アルパカをブレンドしたふんわりと軽やかな肌触りが魅力のロングストール。今季トレンドのトラッドスタイルにも合わせやすい、シックなウィンドペン柄がアクセントに。きれいめな仕上がりなので、お仕事シーンからお呼ばれシーンまで幅広く活躍します。

落ち感が少ないため首元で空気をはらみ、どのような巻き方でも素敵に見えます。野生に限りなく近いストレスのない特別な環境下で放牧された羊の毛でしか作る事の出来ないSUPER180Sの特別な糸を使用。軽やかでふっくらもっちりとした質感、カシミヤ並みの質感を持ちながら、カシミヤでは出来ないボリュームに対する軽さは唯一無二と言えます。伝統のタータンチェックを今の空気に合う柄のバランスで仕立てました。上質なウールを平織りで仕立てることで、モダンでクリーンな印象のストールです。

ドライ感のあるリネンはチクチク感が苦手という方が多いので、ドライ感が程よくあるのにチクチク感がないとう、相反する風合いを実現するためにオーガニックリネン原料をいくつも取り寄せ1年かけてようやくたどり着いた究極のストールです。糸の撚り回数から研究を重ね糸作りからオリジナルで行っております。生地の厚みにもこだわり、一般的なストールとお洋服のテキスタイルの丁度中間くらいの糸の密度設定にしております。オーガニック原料を採用したため、しなやかさと相まって光沢感の強い製品に仕上がっております。リネン特有の毛羽付着もかなり少ない製品となっております。

ホールガーメントの編み機を使ってシームレスに袋状のニットで仕立てました。アソースメレでは定番で採用している日本最古のカシミヤ原料メーカーの糸です。袋状の製品にしたことでストールの程よい厚みと先端部分の美しい角が実現できました。リバー仕立てにしたこちらは、色が混ざり合いシルクスカーフを巻いた時のような心躍る気持ちにさせてくれる製品です。

時期を問わず使えるように、吸湿性の高いスーピマコットンのループヤーンを採用しております。スーピマコットンらしくしっとりとした柔らかな質感です。ドライ感も両立するためにタテ糸にはリネンの糸を採用し夏でも快適なつけ心地を実現しております。マワタリネンに比べ毛羽付着が大幅に低減されております。

手に取ると驚くほど軽く、柔らかいのでずっと触りたくなるような質感です。羽織っても巻いても使えて、どんなスタイリングにも馴染むアイテムです。暖かさ、上質な風合い、軽さ、耐久性、巻きやすさ、表情の豊かさと、アルパカ素材には魅力が沢山あります。アルパカ素材の中で2%程しか採れないペルー産のスーリーアルパカのみを使い仕上げたストールです。大判ですが、驚くような軽さとカシミヤに引けを取らない保温性が魅力です。表面をファーのような質感に仕上げるために、コートで用いるビーバー加工をしシャギー感を表現しております。

スカーフとストール、どちらの要素もあわせもった万能な巻き物が欲しいとの思いで作られたトライアングル型のストール。袋状に編み立てることで、ほどよい厚みと先端の美しい角を実現。巻きやすさ、形の決まりやすさにこだわった三角形。

シルクのような光沢感と蒸し暑い時期心地よいと感じる素材を追い求め、辿り着いたのが細番手のオーガニックラミー素材です。凹凸のあるシアー感、巻いたときのドレープ性、通気性を実現するためにホールガーメントの編み機で編み立てたニットスカーフです。本体をリンクス編み、ヘムを袋編みで仕上げることで、リンクス編みの立体的な透け感、袋編みのフラットでクリーンな印象を併せ持つ美しい製品に仕上がりました。

動物愛護に配慮した牧場で幸せに育った、南フランスのプロバンス地方の羊毛だけを採用したニットマフラー。隙間を大きめに編み立てから洗いをかけることで、ふんわりとナチュラルなボリューム感を実現。きれい色がおしゃれ心も満たしつつ、ハッピーに気分転換できそう。

キラキラと輝きの強いラメの質感を表現するため、ラメの糸自体をファーのような形状に特殊加工を施しました。シーズンレスで楽しんで頂けるよう裏面には毛羽感の無いさらりとした質感のウールでざっくりと編み立て仕上げました。

人気のアソースメレの新作は、和紙ポリエステルでバスケット編したニュアンスある織りが新鮮。軽さとシャリ感がありさらっとしているのが春から夏の気温にぴったりな一枚。ミルクティーのような色出しに、軽やかなフリンジが顔回りを華やかに見せてくれます。羽織るように肩に掛けても絵になる表情が新鮮。