ウエストのベルトがアクセントになったラップ風のスカート。ヒップ部分にはフラップ付きのポケットをプラスしました。光沢や落ち感のある生地がドレープを生みエレガントに大人の魅力放つ1枚です。

エフォートレスなコレクションが人気のLAブランド「シャイナモート」が、エクラ初登場! ボリューム感がちょうどよく、ドレープが流れるように揺れるスカートは、スタイリストやライターなどおしゃれのプロにも愛用者の多いツヤスカートブームの火付け役。自然な落ち感のある生地をバイアスに使うことで、ドレープを生かしつつボリューム感が出すぎない絶妙なシルエット。上品な光沢感も魅力。

ヒップ下に切り替えを配し、立体的なシルエットが実現。体のラインを拾わず、スカート自体のフォルムがきわだつ仕立てに。ヒップの下に切り替えを施すことでヒップを丸くアップ、カーヴィーなシルエットに。

空気を含んだ快適な素材を用いたマキシスカートは、きれい見えなのにリラックスできる着心地。ブラックとグレージュはエクラだけの別注カラー! スカートは広がりすぎないすっきりとしたAラインで、なめらかな素材だから足さばきがよく快適。

両面を起毛させた暖かいフリース素材をベースに、同じくグレーの伸縮生地を組み合わせたひざ下丈スカート。ゆるやかなAラインに大きな別布ポケットが配されアクセントに。ウエストの内側には、腰幅を調節できるコード入り。腰まわりを暖かく包み、冬のお出かけを心地よくしてくれる一着です。カーキがかったグレーのほか、ベーシックなブラックも。

ショート丈トップスやタックインもサマになる、Aラインスカート。こだわりの切り替えデザインが下半身をすっきりとさせ、華奢な見た目をアシスト。デイリーからお仕事シーンまで溶け込みやすい万能カラー、大人も着やすい甘さ加減も今っぽさを後押しします。

立体的で無駄のない切り替えデザインが、着こなしを更新するフレアスカート。ほんのり揺れる裾の重なりが女らしいムードを演出し、トップスをINした際のコントラストも今っぽさ抜群。清涼感のあるコットン混生地も春の訪れを感じさせ、適度なハリ感もポイントに。

花畑を思わせる、色とりどりのペイント柄にネオンラインが映えるスカート。ウエストまわりはすっきりと、バックはゴム仕様なので履き心地も楽ちん。オールシーズン着用でき、ヒップから裾にかけての広がるフレアシルエットも魅力。

主役にもわき役にもなれ、どんなトップスも今年ムードに味付けしてくれるロングスカート。程よい厚みとハリのあるデニム生地にプリントしているので、シルエットはしっかりキープ。躍動感のある抽象的なデザインで、大人っぽく着られると評判です。

揺れる裾広がりのマキシスカートは、なめらかなサテン素材。伸縮性があるためスリットなしでも足さばきは上々。カジュアルからきれいめまで、幅広く対応可。控えめな光沢で奥行きのある表情に。

今にも裾につきそうな、マキシ丈のAラインスカート。通年着回せる羊毛ウール生地を杢調に仕上げることで、上質感と着心地の良さを両立。細身なシルエットにこだわり、淑女な魅力もありつつ、どこかマニッシュな雰囲気も魅力。

繊細なブルーとグリーンのラインが清潔感を決定づけて。広めに取ったペプラム部分が、歩きやすさを保証。テーラードジャケットを合わせてお仕事に、甘いブラウスを合わせお出かけ用にと、様々に活用して。

ギャザーを効かせたボリュームフレアと曲線を描く切り替えが、納得の今どきシルエットを叶えるロングスカート。コットン100%の軽やかな風合いが心地よく、きれい色の力で気持ちも上向きに。ゴム仕様のウエストで窮屈感もなく、タックインするだけで女らしく着映えします。Tシャツなどのカジュアルコーデにも好相性です。裏地付きで安心感もあり、ロングスパン活躍しそう。

生地の持つオーセンティックでクールな素材感とレースの甘さがのバランスが絶妙。腰回りはスッキリと膨らまないように、且つ全体のシルエットが保てるようにタックとギャザーの分量を見直し追求したティアードスカートです。オリジナルレースは国内の産地にて生地に直接刺繍とカッティングの加工を施しているエンブロイダリーレースです。誇り高い国内の職人技術の結晶であり後世に残したい技術です。

コンチョベルトが目を引くプリーツスカートは「TOGA ARCHIVES × Dickies」との注目コラボ。マンネリを打破してくれる異素材ミックスは、どんなトップスにも馴染み今の気分にジャスト。メッシュ生地の透け具合や生地の重なりもモード感を高め、周囲の視線を集めます。

トーガ × トモオ ゴキタのスペシャルコラボレーションピース。アート作品を彷彿とさせる曲線美が美しいスカート。単純化させた表現。既成概念の技巧にとらわれない線を、フォルムを、装飾をと考えてみる。立体化するために使用されるテクニックに2次元の描写を組み入れてみた。画家 五木田智央のキャンバスにみえる線と色をなぞりながら、肩、袖、ラッフルを平面化した時に、浮かび上がって目に入ってくるものの組み合わせを複雑に考えてみたシーズン。

スリットを効かせた、ラップ風のデザインに魅了されるデニムスカート。「TOGA」を象徴するウェスタン調のバックルがポイントになり、アピール度も満点。生地の重なり具合など考え抜かれたパターンで、目にとまる着こなしへ。

手持ちのニットやブラウスと合わせるだけで旬フェミニンに仕上がる、華やかキュートなロングスカート。ローウエストで切り替えたフレアなシルエットが可愛らしく、理想の大人スイートが即完成。サテン生地の華やかさもポイントに。