フロントは厳選された上質なコットンを使ったしなやかなカットソー素材。後ろ身頃には薄手のタイプライター生地をたっぷりと使い、後ろ下がりのふんわりとしたフレアシルエットに。別注カラーのオイスターのほか、重宝するベーシックカラー2色もあり。袖が細めですっきり見える。
ほんのり光沢感のあるカットソー素材とタフタ素材との組み合わせで、リラクシーでありながら圧倒的に華やか。ブラウス感覚で着られるデザインに加え、肘が隠れる六分袖がきれいめ印象を後押し。別注色のネイビーのほか、ブラックとオフホワイトもあり。フロントはすっきり、サイドから後ろにかけて切り替えたペプラムが上品。
昨年、941枚売れの大ヒット作に、ベージュ地×白ロゴの新色が加わりました。詰まりぎみのネックに、ゆるっとワイドな身頃と袖。やや短めに設定した着丈のおかげで、タックアウトでもバランス良好。素材はナチュラルなムラ感があり、適度な柔らかさと厚みを兼備したコットン天竺です。
ふっくらと優しい肌あたりに癒される、お役立ちのロングTシャツ。薄手で伸縮性に優れているので動きやすく、きれいめにもカジュアルにも対応するシンプルさ。アクセサリーや巻き物の映える、程よい開きのネックラインで通年着られるのもポイント。
カジュアル過ぎず、品の良さもキープしてくれる、タートルネックTシャツ。薄手で伸縮性に優れているので動きやすく、クラスアップに繋がる滑らか生地が大人好み。一枚着からレイヤードまでスタイリングの幅が広がり、見た目の印象もアップデートしてくれそう。
大人に似合う遊び心のあるアイテムが得意なバウムウンドヘルガーデンから、北欧ブランドらしいプレイフルな配色のポロシャツをピックアップ。ややコンパクトなシルエットと左裾の切り替えデザインで、ウエストアウトで着ても一枚で着映える主役アイテム。いつもはボーダーカットソーを合わせていたスタイルをこれに変えるだけで着こなしがブラッシュアップ。
Baum und PferdgartenのPre-Spring 2025コレクションは、「Party Like It?s 1999」と題され、90年代の活気に満ちたダイナミックなパーティーからインスピレーションを得えています。シーズンテーマを表現する遊びごごろのあるミラーボールのプリントを施したオーバーサイズのTシャツは、リラックスしたスタイルを提案しています。
オーガニックコットンとラメ糸のブレンド天竺をベースに、衿/アームに配色バイカラーのスポーティな別付属切り替えでコントラストを付け、厚めのフロッキープリントロゴと相まってどことなくレトロスペイシーな印象。
上質コットンにシルクを混合した、ほかと一線を画すスペシャルなサーマルが登場。春らしい華やかさを運ぶピンクで、着心地と肌ざわりのよさを実感して。手洗い可能なのもうれしいポイント。アームの下は、ボディのフライスと切り替えたヴィンテージライクな素材の仕様に。袖口は断ち切りデザイン。
ストレッチが効いた繊細な糸を編み上げた、着心地のいいドライタッチなニット。Tシャツ感覚で着られるのに、ニット素材だからきちんと感をキープしてくれるので便利!ゆったりとした袖で動きやすい。まろやかなベージュとクールなブラックもあり。
浜辺に寝転ぶ女性のフォトプリントとともにメッセージを添えた、ユニークな一枚。程よい厚みのコットンで仕上げ、こなれたサイズ感が上級者好み。バックには「LOVE」「LIKE」をリピートし、どこか懐かしく味のある表情も今っぽさの決め手に。
ネックを浅く、やや横広がりにして、襟もとのリブを細く。スポーツ感が薄まり、小気味よいのにちょっと女らしい首もとが完成。ほのかに光沢を帯びる厚手コットンは、透けにくくへたりにくい。着るとボトムのポケット位置あたりにくるよう設定した丈は、ボトムにインせずとも好バランスに。
コンパクトながらも前後に奥行きのある立体的なフォルムで、見た目以上に着心地ラクちん。糸の撚りにこだわった厚手で上質なコットン素材は、肩や背中、二の腕の丸みを拾わず直線的なラインを生むので、一枚できちんと見えするのも魅力だ。耐久性があるのもうれしいかぎり。今回、ひと回り大きいサイズ42をスペシャルオーダー。
デザインは1970年代のヴィンテージをサンプリグしています。スビンゴールドの特性である、シルクのような光沢とカシミヤのような肌触りを最大限に活かすならば、毛羽立ちを抑えるコーミング加工を施すのが一般的ですが、こちらはナチュラルさを残したままのカード糸を使用。さらに熟練の職人による起毛処理、フルタンブラー加工を施すことでクラシカルな風合いに仕上げています。
中太糸の風合いを活かすためにフルタンブラー仕上げが施されていて、肌触りはふっくら柔らか。三本針で仕上げたバインダーネックをはじめ、ディテールデザインはアメリカ軍のアンダーシャツを参考にしています。また、肩線やアームホール、脇線はフラットシーマ縫製。縫い目の凹凸によるごろつきがなく快適です。フィットとフォルムは、インナーとしてだけでなく、アウターとしても着られるバランス。スウェットのような感覚でどうぞ。
ニットでもスウェットでもないなめらかできれいめなプルオーバーは、軽やかな着心地と肌ざわりのよさがポイント。着ると身頃と袖に立体的なフォルムが生まれ、シンプルかつモードに。
秋に発売しヒット中のバックコンシャスなニットは、LEEだけの黒身頃×黒リボンというシックな配色が大好評。大胆なグログランリボンがスタイリングを盛り上げ、手持ちボトムと合わせるだけで一気にコーデの完成度が上がります。細番手のウールにストレッチ糸を加えた伸縮性の高さも自慢。フェミニンな裾広がりシルエットも、今年らしさ満点です。